戦法の本とか、本通りの変化になった試しがないし、簡単なこと?と筆者の方が思われているであろう、本では省略された相手のマイナーな受けに対応できずにずるずるいくことも多いです。
NHK将棋講座のテキスト、鈴木大介先生の3間飛車の本、同じく4間飛車の本、天野先生の嬉野流の本、寄せの手筋200などが机の上に積まれていますが、まともに読めたのは4間飛車の本と将棋講座テキストくらいでしょうか。
寄せの手筋は電車のなかで最近取り組んでいます。
あとは、大筋の指し方をぱっとよんだくらいです。
時間が中々とれないんですよね笑
明日の試験が終われば春休みなので、戦法の本を一冊でも、きちっとモノにしようと思います。
今日の将棋はさんざんでした。
試験前で反省する時間が無かったので、棋譜を上げたり検討したりは明日しようかと思います。
10分切れ負けで、完全な劣勢だったので、切れ負かせてやろうという邪な考えから入玉したのですが詰まされてしまいました。
入玉にもコツがあるんですかね?
詰まされにくい入玉について、明日は考えてみようと思います。
試験がんばろうっと...

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